こんにちは。PGです。

今現在、奇跡についてのお話から、Sorryという言葉についてを連続してお話しさせて頂いています。

音楽の話しは何処へ。まあ、それはまた近いうちに戻るとして。(笑)

前回は、前々回に触れたSorryの魔法の効果について語る・・・その前に、環境によるインフルエンスに関連する内容を書かせて頂きました。

子供の頃から何気なく耳にしていた大人たちの話しや、言い伝えが、実は大人になった私たちの行動や、その行動への判断や抑制などにも少し関係しているのではないか、という内容でした。

「え?Sorryと関係ないよね?」

なんて、思うかもしれません。(笑)

はい、直接的には関係はないのですが、実は、私が子供の頃から何気なく聞いていた話し、それをお伝えする事こそが、Sorry効果のお話しに繋がるという事で、少し前置きにも重点を置かせて頂きました。

「その話し」を、ふと思い出すこともあったものの、本当に、その話しを思い出すという時は、心から悔やんでしまった時ですね。

まあ、悔やむ事なんて何度も何度も、ありすぎてわかりませんが(笑)その度に、少しは思い出していたのではと思いながらも、しかとその話しが身に沁みているのは、ここ最近かもしれません。(笑)

Just Imagine, then say magic word. 想像してみよう、そして魔法の言葉を放とう!

ここで最後にようやく、Sorryの話しです。

昔、私の祖母からよく聞かされた話しです。

人間は過ちを犯してしまう生き物です。

どんなに一人で頑張ろうとしたところで、一人では生きていけず、周りに迷惑をかけてしまう生き物です。

そして時に、怒りという感情に任せて、誰かの心を傷つけてしまう生き物です。

もちろん、最初から傷つけない方が良いのです。ですが、そんなに完璧な人はいません。傷つき、傷つけられながら、互いに学び、成長していく。

中には、そんな自分に嫌気がさしたまま成長できずにいる人だっています。

本当はそうしたくなかった、でも、誰かを傷つけてしまった、それによって誰かとの絆や繋がりが断たれてしまった、自分のせいだと、そんな風に後で後悔することが多いのが、私たち人間。

そんなとき、どうしますか?

自分の犯した小さな罪に怯え、悔やみながらも後に引けず、時々、その思いに縛られ振り返りながら、その世界で踠き続けますか?

祖母はこう言いました。

「(気づいた)その瞬間に謝りなさい。」

あくまで、この話しは、私が個人的に聞かされた話しになりますが、すみません。(笑)

あくまでイメージです。

Just Imagine・・・想像してください。どこかで聞いたセリフですかね。気づいてくれた人がいたら、嬉しいです。(笑)

イメージです。想像してね。

人間は、怒りという感情に見舞われると、真っ赤に流れていた血が、真っ黒になります。その真っ黒な血は、凄まじい速さであなたの身体の中を駆け巡ります。

あなたの身体の中を真っ黒に染めた血は、やがてあなたの心まで真っ黒に支配していきます。

支配された心は、その怒りの元凶を許すことはありません。

あなたは、感情のまま相手を傷つけてしまった物事や、そのきっかけとなる怒りを引き起こした物事を生涯、許すことなく、恨み、その物事を振り返りながら過ごしていくでしょう。

気持ちいいでしょうか?

気持ちのいい方は、そのまま真っ黒な血と真っ黒な心と共に短い人生を生きるしかありません。

しかし、この真っ黒な血を、真っ赤に流れる人間の血に簡単に戻す方法があるのです。

真っ赤な血が流れ、純真な心を持つ人間に戻る、魔法の言葉があるのです。

それが「Sorry」です。

「自分の過ちに気づき、謝った瞬間に、その罪は軽くなる。少しだけ天から許してもらえる。許してもらえなかった分は、その分、良い行いをして償えば、また元の場所に戻ることができる。そして、その瞬間に未来が少し明るくなる。」

「だからこそ、気づいた瞬間に謝ることが大事。謝った瞬間に純真な人間に戻り、やり直せるチャンスが増える、とても簡単なことでしょう?」

そんな風に、私は聞かされたことがあります。

今では、この言葉は、単純に心が浄化できるという事だけではなく、過ちを犯してしまい、それに気づかないことがいかに怖い事であるかと、そんな風に考えさせられてしまう言葉となっています。

それでも、人間、なかなか素直になれないものですね。頑張らなければなりません。

さて、皆さんは、その効果を信じますか?

魔法をかけるのも、魔法を起こすのも、いつも人間の行動から

さて、その「Sorry」という言葉。

あなたが怒りを引き起こす理由となった物事や人に対して、すぐに言えますか?

もしかしたらそれは、自分ではなく相手が悪いのかもしれない。でも、実は自分が悪いのかもしれない。だけど、嫌になってしまった物事や人に対して、改めて近づいていくなんてできない。そんな風に思うと思います。

それで、いいと思います。

自分が復縁したい相手や、失いたくない物事であれば、一刻も早くその目の前でSorryを言うべきです。そうでない場合は、誰に向かうわけでなくとも、自分自身の心に謝ってください。

怒りという感情に流されて、少しの過ちを犯してしまった自分に対して、謝ってください。

これらの話しは、私がずっと聞かされていた、ただの年配者からの言い伝えです。しかし、それを踏まえた上でも、私は、きっとそれは魔法だと思ったのでお話ししてます。

後悔した瞬間、悪いと思った瞬間。

大事なのは、その瞬間です。

その瞬間に「謝る」ことで、真っ黒に流れていたものが、すうっと消えていきます。

そして同時に、謝ることで、自分の過ちに対し、自分の人生が少しだけ許してくれます。

もちろん、過ちを消すことはできません。時計の針を戻すことはできません。罪は罪として、消すことはできません。

ですが、その過ちを悔やみ謝ることで少しだけでも許されるとしたら。賄いきれない分は、良い行いをして取り戻す。謝った分だけ、償わなければいけない量を少し減らすことができるのです。

気づいた瞬間にやり直すのです。

怒りに任せたことでその物事やその人を生涯失ったとしても、自分自身の心に気づいた瞬間、その心に謝る事で、その後の生き方がきっと変わってくると思うのです。

その気づく瞬間が、30分後の人もいれば、1年後の人もいるかもしれません。

10年、20年かかる人もいるかもしれません。

しかし、気づいた時こそがチャンスです。

その時こそが、再び自分が人間としてスタートを切り直す機会です。Starting Overですね。(気づいてくれた人、ありがとう。笑)

「Sorryは魔法の言葉」そんな有難い話しを幼い頃から聞かされていたにも関わらず、私が本当に実感しているのはつい最近になっての事です。(笑)

つまりは、人間は、いろいろ失ったり、いろいろな苦境に陥って学習しないと気づかないものなのですよ。

でも、気づくのは早ければ早い方がいいですよね。

ですから、これを読んでくださった皆さんは、気づく事に敏感になって欲しいと思います。

気づいた時には遅い、それが人間の人生です。

しかし、気づくのが早ければ、それは決して遅くはないのです。

気づくためにはどうするか。簡単な事です。素直になるだけです。

意地を張ったところで、誰も得をしません。これらの章で何回かお話ししたように、誰もが「自分の人生のために」生きているのです。

あなたや私が意地を張ったところで、第三者は何とも思っていませんよ。

もちろん、あなたに怒りの感情を持たせてしまった人や、もしかしたら、あなたが傷つけてしまったかもしれない人ですら、実は、その物事を忘れてしまって、笑ってお酒でも飲んでいるかもしれません。

しかし、自分だけが心の中でモヤモヤしている。思い出すだけで腹正しくなると同時に、何かとても悪いことをしたような気持ちにもなる。いつまでも、馬鹿馬鹿しいとは思いませんか。

私たちは、常に周りの環境、周りの人間に関わり、それによって大きな影響を受けています。そして、無意識的に、周りに合わせて生きるという選択をしています。あなたが喜ぶのも、あなたが怒るのも、それは決してあなただけが起こした事ではなく、環境や周りの人間が引き起こしたものでもあるのです。しかし、相手が、それが自分のせいだと思っている人ばかりとは限りません。相手もこちらと同じように、苦い思いをしているとも限りません。

テクノロジーが発展しても、相手の真意だけは読むことができません。相手へ向かって、してやったり!のつもりでも、実は、相手は何とも思っておらず、自分が損しているだけという事もあり、その逆もあるのです。

一人で買い物に出かけたとしても、人と関わらなければ、喜ぶことも怒ることもありません。一人で買い物に出かけても、お店の店員さんやカフェのウエイターさん、電車で隣に座った人など、人と関わることで、喜びや怒りの感情が出てくるわけです。

総合すると、誰かに関わり、そこで得た自らの感情全ては、相手には関係なく最終的に自分だけのものとなります。そこを自分で清算しない限りは、自分が損をしていくだけという事になります。

そうであれば、喜ぶことだけ受け取り、それだけを残していくようにしたいものです。

謝る事に気づく事、それには時間がかかる場合もあります。

でも、あえて、ここでは時間を決めてみませんか。

そうすれば、自分の意識とか、妙なプライドとかを気にする事もありません。予め時間を決めておき、怒りやネガティブな感情を感じた時、その瞬間からその時間が経過した時にその言葉を吐くという、ルーティーンにすれば良いのです。

最短で気持ちを再生することができ、なおかつ、もしその物事が目の前にあれば、一度それを失ってしまうことも防げます。

では、私もこれからやりますんで、みなさんもやってみてください。

怒りや負の感情に陥った時は、3分後に謝ってみましょう!

誰に謝るのか?

宇宙やこの自然に比べればちっぽけな事に対して執着してしまったが故に、ネガティブな思考を最大限に膨らませ、それでも周りを攻めたり、自らが闇の中に留まってしまう、心の狭い自分に、です。

自分を大事にするためにも、自分に謝りましょう。

そして、相手の事を許すなんて偉そうな事を言う前に、自分の事を、そろそろ許してあげましょう。

3分後ですよ、As soon as possibleです。

そうですね、怒った瞬間にカップ麺などにお湯を入れてみては。(笑)

麺がほぐれた時が、Sorryどき!

その後で食べる食事は、たとえカップ麺でもきっと最高に美味しいですよ。

Sorryの3分ルール、ということで如何でしょうか。