こんにちは。

 

今回は、前回のブログ『ビジネスで付き合いたく無いタイプ5選。こんな人からは逃げるべし!』でご紹介したネガティブな人間関係話しから真逆の、「付き合いたい!」「こんなタイプについて行きたい!」と言うトピックで進めていきます!

 

前回と同じく、私の仲間内(主にクリエイターやサービス関連)で人望のあるタイプや、一般的に言われる仕事で信頼できそうなタイプの例を、ざっくり5つあげてみました。

 

基本的にはビジネス上の関係で、という事で話しを進めていますが、前回共に「交友関係」という表現や例なども入り混じっておりますゆえ、今回のタイトルに「交友関係」を入れました。

よろしくお願いします。😅

 

また、「誠実そうな人」「ポジティブシンキングな人」と言うような、内面的な話しではなく、行動パターン的に分かりやすいタイプをあげています。

 

前回のお話しは、以下リンクよりお読み頂けたらと思います!

 

ビジネスで付き合いたく無いタイプ5選。こんな人からは逃げるべし![タイプ①〜④]

 

それでは、いってみます!

 

 

①コール&レスポンスがうまくいく人

 

はい、出ました!(笑)

 

大好きですから、私。

ココ、めっちゃ重視しますし、大抵当たります。

 

前回の①例の「コール&レスポンスがうまくいかない人とは良い仕事ができない」と言うタイプと、まさに真逆。

 

コール&レスポンスが成り立つかどうかって、「仕事できる or できない」の、分かりやすい基準となって定着しているのではないでしょうか?

 

メールのレスポンスが早い人は仕事も早い印象が・・・

電話の折り返し連絡が早い人は、誠実なイメージが・・・

 

ステレオタイプと言えばそれまでなんですけども(笑)、個人的な経験でも、連絡のやりとりがスムーズであったり、メールのレスポンスが「早っ!」と思う人とは、仕事が全て成立しています。

 

仲間との計画でも、トントン拍子で上手く段取りが進む時って、やっぱりテンポが合うかどうか、テンポが良いかどうか。

そのテンポの重要な第一歩が、コール&レスポンス。

 

こちらが投げたら即座に返してくれ、向こうから投げられたら、こちらも即座に返す努力をする。

 

これってやはり、相手を思えばこその行為でもあるし、互いに信頼関係を持つために大事な事だと思っています。

 

単純に考えても、仮に自分がビジネスの打診メールを受け取った場合、興味があったり、少しでも「逃したくない」と思えば、即座にレスポンスしますよね。

 

また、(うーん、まだ決め兼ねるなあ)なんて場合でも、そこに可能性がある場合は「承知しました、検討します。」とか、「もう少しお時間いただけますか?」など、正式な返答の前にワンクッション入れますよね。

 

お待たせするにしても、その方が先方も安心します。

 

やっぱり、それって相手の事を考えているから。

 

反対に、「(後ろ向きに)考え中」であったり、「うわー、面倒くさい内容だなー」「これは受けられないなあ」と言うネガティブな返答の場合は、レスポンス作業は先延ばしになります。

 

しかし「面倒だから」「断るから」と、レスポンスをしないでスルーするのは、人としてアウト。

 

それがビジネス上の付き合いの方ならば、信頼に値しない行為です。

 

断るにせよ、レスポンスはするべき。

 

例え、今回の仕事ではご縁がなかったにせよ、可能な限り早く、きちんとお断りのレスポンスを下さる相手というのは、大事にしたいものです。

 

「お断り」と言う、伝えるに難しい状況の際に、互いにきちんとケジメをつけられる関係ならば、いつかご縁があった際には、きっと良いお仕事が出来る関係です。

 

何にせよ、レスポンスが早いと、やっぱり嬉しいし、気持ちいいですよね。

 

コールが早い、と言うのも、問題が起きた時や疑問に感じた時、解決までの時間の節約になりますから、そう言った行動が早い人って頼りになりますよね。

 

そんな人には、ついていきたいです!

 

ただ、身内や友人関係、恋人関係となると、どうかなあと、微妙なところです。

 

ビジネスで超多忙な方は、どうしても身近な存在への連絡を後回しする人も多いでしょうし、多忙ながらも身近への連絡がマメな人もいますし・・・

 

この辺は、性格になるかなあと言う気も、しないでもありません。

 

ただ、身近な関係でも、連絡が即座に取れる人の方が信頼があるのは確かかもしれませんが。

 

 

②ギブ・アンド・テイクの関係が成り立つ人

 

これは大事ですよね・・

 

前回のブログに書いた「利害関係」とは、また違う意味の「利害関係」ではあるのですが。

 

付き合いたく無い人としてあげた例の「利害を考えて人付き合いを選ぶ人」「損得を考える人」と言うのは、実は「ギブ」は一切無く、自分が「テイク」する事しか考えていないのです。

 

前回の否定面の話しでは、無粋な意味での利害関係にフォーカスしたのですが、本来、人と人との付き合いには、どのような関係性でも利害関係は発生していると思うのです。

 

持ちつ持たれつ、つまりギブ・アンド・テイクって事ですね!

 

「利害ばかり追ってるから付き合いたくない」と思われてしまう人は、自分にとって得になるような相手と付き合ったり、ビジネス交渉では要求ばかりを突きつけ、肩書きのある友人を持っている人には「ぜひ、紹介してほしい」と擦り寄ってきたりします。

 

しかし、それは全て自分の利益のためにやっている事。

 

あれしてほしい、これしてほしい、あれを教えてほしい、挙句に知人を紹介してほしいと、「Take, take, take!」のオンパレード。

自分の持ってるものを吸い尽くされてしまうものの、その後、向こうからのケア、つまり「Give=与えること(お返し)」は一切ありません。

 

だから、こちらが疲れてしまうのです。

 

「テイク・パレード」の人は、相手の情報もやたらとテイクしますよね。(笑)

 

 

しかし、ギブ・アンド・テイクが「キチンと成り立つ人」というのは、そんな分かりやすいものではありません。

 

自然に持ちつ持たれつが行えているからこそ、本人も気づかない。自然だからこそ、周りがみてもわざとらしく感じたり、不愉快に感じる言動は一切無い。

そんな人と自然に付き合えている人もまた、持ちつ持たれつ、ギブ・アンド・テイクが出来ているという事。

 

それは、決して自分の欲や利益のためではなく、相手を思いやったり、自分にしてくれた恩義を返すのは普通と思っているからしている事なので、当たり前すぎて本人たちも気付かないんですよね。

 

例えば、メールが来たから返す。これも実はギブ・アンド・テイク。

レスポンスしない人は、返す時間が面倒だからしないだけ。

 

「今度、会ってお茶でもして話しましょう」

「いいですね、では来週ぜひ!」

 

これも、お互いの時間を削って、相手に自分の時間を与えているから成り立つのです。

 

(お茶なんかに時間を割くくらいなら、自分のやりたい事するし!)

(お茶したり食事したりするのにお金を使うのも、もったいないしな。)

 

こう考える人とは、いつまで経っても親しい関係には進展しません。

 

お茶しないのがダメなわけではありません。

それがもし大事な相手やお世話になっている人だったとして、その相手のために時間や交際費を割く事はしない、それって自分優先の考えです。

 

もちろん、嫌いな人にわざわざ時間を割く必要はないと思いますけどね。(笑)

 

しかし、前述の「付き合いたくない人の例」としてあげた行動を起こした人が、その後、「先日はありがとう」と連絡をくれたり、何かの機会に「こないだのお礼までとはいきませんが・・・」と、お土産をくれたり、こちらが困ったときに助けてくれたとしたら、どうでしょう?

 

それはもはや「付き合いたくない人」ではありません。

 

すでに、ギブ・アンド・テイクが成り立っているからです。

 

「無償の関係」はゼロではない?

 

稀にいるのが「無償でやってくれませんか?」と、会って間もないのに唐突に言ってくる人。いますよね。

これは、テイク・パレード大好きさんのお得意パターンですが・・・(笑)

 

周囲にも、よく勘違いしている人がいませんか。「君は親切だと〇〇さんから聞いたので、無償でやってくれないか」などと言った様子で、無粋にボランテイアでヘルプを求めてくる方。

 

大抵が、初対面や数回程度しか会って無い関係、あるいは、人伝ての紹介だったりします。

 

そりゃあ、誰だって、人助けはします。ボランティアもしますよ。しかし、それは慈善活動であって、自らが声をあげ、好意として率先して行うもの。

 

いきなり「仕事」のオファーをしてきて「無償でやってほしい」と言うのは、かなり失礼です。

 

「無償の関係」は、本当に「ゼロ」で成り立っているものではありません。

 

「無償の関係が成り立ってるから」助ける・・・という事は、助ける人、助けられた人、その両者に既に信頼関係が出来上がっているからこそ気持ちよく行える「好意」です。奉仕ではありません。

 

その好意はタダではありません。

 

「時間」と言う、お金よりも大切な掛け替えのないものを、既に相手に投資しているのです。

その投資は、より良い人間関係を保ち、自らの人生を豊かにするための投資です。

 

その投資によって得るものが、無償の関係と言う名の好意です。

真の友情とも言えるかもしれませんよね。

 

無償の関係性に至るまでには、友人同士、時間を割いてお茶したり、食事したり、時に連絡しあったり、仕事や遊びなどで共に時間を過ごしたり。

相手の職場や家の近くに向かった際は、少し立ち寄って挨拶をしたり。

 

互いに時間を割き、互いをリマインズし続け、互いを深く知り、その繰り返しによって絆が強くなっていくのです。

 

仕事で困ったときには助け合ったり、何かあれば互いに相談しあったりと、長い時間をかけて信頼関係を築いているからこそ、「今回困ってるなら、友人として手伝うからお金の事は気にしなくていいよ!」と、言う流れに自然になるんですよね。

 

それが無償で行われたとしても、無償で助けてもらった人は、相手へ何らかの形で「お返し」をします。

 

それが何ヶ月後か、何年後か、明日か明後日か。

言葉のお礼なのか、メールが来るのか、御馳走してくれるのか、こちらが困った際に一番に助けてくれるのか、それがどんな返しなのかは分かりません。

しかし、確実に「助けてくれてありがとう」と言う気持ちが返ってきます。

 

人の誠意や善意を知っていてくれる人だと、当然のようにあぐらを組んで人に任せるだけの人じゃないと助ける方もわかっているからこそ、気持ちよく手を差し伸べれるのです。

 

それを知るまでには、昨日、今日出会った関係ではわかりません。

 

長年築き上げた信頼関係があるからこそ、無償で助け合える。しかし、その無償も実は本当の無償ではなく、実際は「持ちつ持たれつ」であり、見えない対価は互いに発生しているのです。

 

また「よく知る仲である君の紹介だからこそ、無償で協力しますよ」と言うように、助ける相手の事は知らないけども、紹介者を信頼しているからこそ無償で助けましょう!と言うケースもあります。

 

ここにもやはり、紹介者との間に信頼関係が生まれているからこその好意ではあるのですが・・・

実際に助けてもらった当の本人が、お礼の気持ちも返せないようなダメダメだった場合は、紹介者が困る事にはなりますね。

 

これは、人脈泥棒というやつで、要注意案件です。(笑)

 

 

 

ギブ・アンド・テイクは、形だけではありません。

 

何か少しでも世話になったら、相手が誰であれ、お礼の言葉を伝える。それだけで十分な「誠意のお返し」です。

これすら出来ない人だって沢山いるのです。

 

ビジネス上で、自分よりも上の立場の方が「先日はありがとう、助かったよ」なんて言ってきたらどう思いますか?

 

仕事だから当然の事をしたまでと思っていたのに、お礼を言われたら・・・自分の行動を見ててくれたんだな、って嬉しく思いますよね。

 

また頑張りたい!また一緒に仕事がしたい!って思ってしまいます。

 

そんな風にちゃんと気持ちを返してくれる上司や先輩がいたら、ついていきたくなりますし、友人ならば、長く付き合いたいって思いますよね。

 

これが真逆のタイプであれば、人のやった功績を自分の手柄にされておしまいです。

 

お礼なんて言われるわけありません。

 

「もう2度と手伝うかよー!」と、なりますね。(苦笑)

 

何気ないギブ・アンド・テイクが出来る人は、人として信用できるタイプだと思います。

 

 

次のブログでは、大事にしたい人、タイプ③〜⑤をご紹介します。

 

ここまでお読み頂き、ありがとうございます!

 

 

「有言実行」ができる人について行こう!ビジネスや交友関係で大事にしたい人のタイプ5選![タイプ③〜⑤]